●単純性ヘルペスウイルス(HSV)の感染症よるSTD(性感染症)であり、
臨床的に急性型、再発型、誘発性型に分けられます。
ウイルス型の分類上、一般的にT型は脳、U型は性器感染に多いとされています。
日本の性器ヘルペス感染は、T型40%、U型60%と報告されていまが、
性器感染HSVにも、T型も多いことも注目するべき所です。

 (1)急性型・・・外陰唇、膣粘膜に急激で広汎性、痛みを伴う、対称性で浅い漬瘍が特徴です。
         潜伏期2〜7日で発熱、鼠径リンパ節腫脹がしばしば見られる。

 (2)再発性・・・限局性、症状は軽く、再発を繰り返す。

 (3)誘発型・・・ステロイド剤、放射線手術、ストレスなど誘因で症状が出現する。
         症状は再発型と同じ。
●確定診断は血清抗体価の測定、患部、膣粘膜、子宮頚部、頚管部のウイルス抗原同定を行います。
急性型の治療法としては、抗ヘルペス剤のよって速やかに症状が軽減し3〜5日で治ります。 

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