更年期障害について

女性の一生は主に、思春期・性成熟期・更年期・更年期以降と、4つのライフステージに分ける事がで

きます。

45~55才頃、卵巣機能が衰え、エストロゲンの分泌がゆらぎながら減少します。この時期が「更年期」

にあたります。

エストロゲンが不足すると、脳が「もっと、分泌して!」とシグナルを出します。卵巣はそれに答えるこ

とができずエストロゲンは不足したまま。すると、脳は混乱状態に陥り、同じく脳がつかさどる自律神経の

調節機能などの乱れが生じ不調を引き起こします。

ホットフラッシュ、肩こり、冷え、動悸、発汗、消化器症状など、日常生活に支障をきたす事が「更年期

障害」になります。

日本の女性の平均寿命が90歳に近づいている今、更年期は人生の折り返し地点。この時期に起こる変化

をポジティブに受け止め上手に乗り越える事が大切なポイントです。

 

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